10年落ち中古車を売却 10年落ち中古車を売却

そろそろ車検が近いですか?あなたも、愛車の下取りや売却を考えていらっしゃると思います。
このページでは、私の経験から上手くいった車買取サイトの使い方を書いています。

少し長い文章ですが、最後までしっかりとお読みいただけるとお得な情報満載です。
そして、ブックマーク(お気に入り)に登録し、参考にしていただけると幸いです。

利用しない手はありません。一括査定サービスは完全無料です!!

車を下取りに出す前に下取りと車買取の違いを理解する

はじめにざっくりと下取りと買取の違いを確認します。

下取りは、新しいクルマに乗り換えるために購入先にクルマを売り渡すことです。
新車ディーラーや中古車販売店が下取り先となります。

買取りは、車の購入には一切関係なく車を売却することです。
買取り先は、車専門のオークションに出す業者や中古車販売店などです。
ディーラーさんでも買い取ってくれるところはあります。
しかし、あなたの車は結局のところ系列会社や中古車店に売却されますから、あなたへの売却額はその分減ることになります。

たとえ、新車を買うとしても当たり前のように下取りに出すのではなく、できるだけ高く売って、できるだけ安く買う。つまり、両者は別々に考えることをおすすめしたいのです。とくに古い車ほど、下取りは避けるべきでしょう。

「無料で処分しますから!」など、なにか特別なサービスのように言ってきますが、10年落ちであろうとも数万円の値が付く場合がほとんどです。

クルマを売るなら、断然、買取専門業者や、販売網を持つ買取業者(中古車販売店)が有利だと言うことを覚えておいてください。

匿名で下取り相場は知ることが出来る

ほとんどのクルマの下取りの相場はこちらで車種とグレードと年式を入れれば、無記名でもわかります。ただし、下取り相場にはあまり意味はないかも知れません。

大まかな目安にはなりますが過信は禁物です。それが下限だと思えば、売却の際にガッカリすることになりますし、上限だと思い込んでしまったら安く売ってしまうかもしれません。

クルマに限らず中古品は「一点もの」です。

下取りと買取の査定額は平均16万円も違う

ズバット車買取比較では『下取り』より『買取り』のほうが、平均で16万円も高く売れたというデータを公表しています。

また、利用者の7割が5万円以上の査定額の差(複数の買取業者の査定額の差)を体験したとも書かれています。

これは私も経験済みです。

下取り買取りの画像

下取りと買取金額の差は、なぜ、こうも違うのか?

下取り査定額と買取り査定額が、これほどまでに開く原因はカンタンです。
下取りは、次のクルマの購入先の「言い値」で決まりますが、買取業者に売却を考えた場合は、あなたが車を売りたいことをたくさんの業者にアピールできるからです。

買取業者は、下手に叩いた査定額を提示したら同業他社に売却されることを知っています。
つまり、あなたの愛車はオークションに出ているかのように、競い合って値段が付けられるわけです。

欲しいクルマ(価値のある車)なら、買取業者は値を吊り上げるしかないのです。

「ひとりに買わない?」っていうより、「10人に買わない?」って打診したほうが良いですよね。

買取サイトなら簡単に数社に査定依頼できる

ご存じかも知れませんが、ネットには「中古車一括査定サービス」というものがあります。
ひとつのサイトへの登録で最大10社の車買取業者への査定依頼が出来る便利なサイトです。

大手といわれる車買取サイトだけでも5つはあります。

先の「ズバット車買取比較」や「カービュー」「かんたん車査定ガイド」「楽天 無料愛車一括査定」、そして、雑誌もある「カーセンサー.net」などです。

これらの車買取サイトの運営は、上場企業やそのグループ企業でしっかりしています。

車買取サイトへの登録は1~2分で完了

車買取サイトへの登録に必要なのは、基本的な車の情報と連絡先だけです。

サイトによって車の情報を詳しく求められる場合もありますが、走行距離と車検証が手元にあれば大丈夫。数分で完了します。

車買取サイトに申し込む前に知って置きたいこと

実際は「最大10社に査定依頼できる」としながらも地域によっては4~5社しか選べない場合も少なくありません。

しかし、それでは競わせるには少ないと思います。そういう場合は、メジャーなサイトのハシゴ(複数サイトに登録)も考えましょう。

私は九州のとあるエリアですが、3つのサイトに登録して、最終的に8業者とコンタクトを取りました。

買取業者からの電話は恐れる必要なし!

この手のサービスで心配なのは「業者からの電話がうるさい」ということです。しかし、それは心配のしすぎです。

登録する電話は1つですからオフィスのようにジャンジャン鳴る状態ではありません。通話中は他の電話は取れませんしキャッチホンなどでも無視すればよいだけです。

また、要件はサイトへの登録確認と査定の日程を決めるだけのもので、5分程度で済ます。女性の専門オペレーターを用意している業者もあります。査定士の電話もとても丁寧です。

電話は登録して直ぐ掛かってきますが、業者は一番乗りを目指して掛けてきますから、逆に好都合です。

電話は1社あたり5分程度

私の経験では(8社)、延べ1時間程度でした。

深夜から明け方までの登録なら直ぐには連絡はないと思いますが21時前のサイト登録なら電話するという業者さんもいらっしゃいました。

登録のあとに電話を受ける時間(1時間ほど)が必要。

こちらにアポイントを取るときに使ったチェックリストを用意していますので、必要であればお使いください。

中古車売却用チェックシート

メジャーな車買取サイトの特徴

かんたん車査定ガイド

利用者数では業界トップで実績もあります。
かんたん車査定ガイドの一番のウリは「登録後、直ちに概算がわかる」ことです。
これは、下取りの金額ではなく買取査定の概算ですから重要です。
ただし、ココは買取業者を指定できないのが、難点といえば難点。

ですから、複数の査定サイトを使うことが前提なら、業者を選べないからこそ「かんたん車査定ガイド」からスタートします。
もちろん、概算がわかるのも大きな魅力です。

【かんたん車査定ガイド】公式へ

運営は、株式会社エイチームライフスタイル(株式会社エイチーム 東証一部 3662のグループ企業)


ズバット車買取比較

利用者数が100万人を突破し業界2位の座から1位の座を奪うのも時間の問題かも知れません。
ズバット車買取比較の急成長の要因は、提携する全国150以上の買取業者の多様性です。
大手のみならず地域系にも強いので、ひとつのサイトで済まそうとするなら「ズバット車買取比較」を私は選びます。

【ズバット車買取比較】公式へ

運営は、株式会社ウェブクルー(株式会社ニュートン・フィナンシャル・コンサルティング 東証JASDAQ 7169 の子会社)


カーセンサーnet

雑誌カーセンサー(リクルート)でおなじみですね。
女性にはホットペッパーやゼクシィ、最近では受験サプリなんかでも目立っています。

こちらのウリは、なんとサイト登録前に利用出来る買取業者が分かることです。
上の2つに登録したけれど、アポイントの電話がない業者が「カーセンサーnet」に含まれている場合は迷わず登録です。
ただし、こちらは車種の情報をやや細かく記入する必要があります。
なので、3番目となりました。

【カーセンサーnet】公式へ

運営は、株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(リクルートホールディングス 東証一部 6098のグループ企業)

愛車を高く売るために

私の下取り相場1万円の13年落ちの軽トラ(事故歴あり)を11万円で売却した記録です。
ちなみに、洗車など済ませておけばサイト登録から車の引き渡しまでの1日で完了することも。

事前準備

  1. 下取り相場を匿名で調べることができるサイトで確認
  2. 洗車と車内清掃

下取り相場のサイトは売却を考えはじめたときから何回も利用しました。
その匿名で調べた額はナミダものの1万円…

匿名で車査定の画像

前日には車内の清掃と洗車をして完了。

当日(2015年5月24日)

  1. かんたん車査定ガイドに登録(10:20ごろ)
  2. 電話に対応
  3. ズバット車買取比較に登録(10:50ごろ)
  4. 電話に対応
  5. カーセンサー.netに登録(11:10ごろ)
  6. 電話に対応

日曜日の営業時間が始まった頃を見計らって、車買取サイトの登録を開始しました。

1つ目の「かんたん車査定ガイド」では、あらためて読み直したりして慎重になりましたが(登録は数分)、電話はスムーズに対応でき、20分間ほどで一段落しました。

つぎの「ズバット車買取比較」は、これまでに電話が掛かってこなかった業者だけを選んで登録しました。
文字通り数分で完了です。
電話の対応も12分ほど。
電話が切れてから少しして、3つ目のサイトを検討しました。

つぎは「カーセンサー.net」です。
カーセンサーは、申込み前に選ぶべき業者が確認できるので選びました。
ただし、他のサイトより車の情報を求められるので申込みにちょっとだけ時間が掛かります。

査定は、サイト登録後、2時間過ぎには開始。
予定は1社あたり1時間を目安にいれました。

結局、連絡が取れたのは8つの業者。ですが、隣県の業者は移動コストを考慮してか辞退され、某業界大手さんは店頭での査定を要求されたのでこちらからパスしました。

近く(クルマで15分ぐらい)でしたが、できれば査定は1日(結果的に2日間)で終わりたかったので、時間的な余裕もなく2時間以上かかる業者はスルーです。

やはり電話があったからといって査定までたどり着けるとは限らないのです。
ですから、8社ぐらいになるまでは積極的に買取サイトを利用しましょう。

査定士さんは時間に正確

どの査定士さんも、ほとんど時間ピッタリに到着します。名刺を頂き丁寧な挨拶があったあとはさっそく査定開始です。時間は20分程度で終わります。

査定中は見ていてもよいですが、幾つかの質問に答えたら家に入っても問題ありません。

そのあとは、会社やデーターベースにアクセスして価格調査に入ってしばらく時間が掛かります。私も、このときは家の中で待っていました。

そして、出てきた査定額に満足できれば契約です。

そうはいっても、査定依頼は複数出していますから、すぐには決めがたい。なので、本日中(=全ての査定完了後)に決めたら幾らになるかを確約(最低限、名刺に金額)をもらい、帰ってもらいます。

そして「もし、これ以下だったら売らない」と念を押すのもよいかと思います。

他社の査定額は積極的に開示を!

「全部で8社に見積もりしてもらう」などの事実も聞かれたら伝えて大丈夫です。ライバルが少なくないことは伝えたほうが有利に展開できます。

私は、これまでの査定最高額も伝えていきました。
業者にとって価値があるなら、上限まで提示するでしょう。

ただし、査定額に幅を持たせた上限は、期待させるだけでまずムリなのでご注意を。私は、査定のうえ幅を持たせる業者は「査定を完了していない」と判断します。

こうして、1時間ごとに業者を迎えては査定してもらったわけですが、こちらは時々聞かれたことに答えるだけですから、意外なほどに簡単に過ぎてしまいます。

今回、1社は業者の都合で2日目になってしまいましたが、2日目の月曜日の夕方には売買契約も終えて引き取りも完了しました。

名義変更には、時間が掛かる場合もあるかと思いますが、入金は当初、中2営業日と聞いていたのですが、予定より早く中1日でした。

金額は11万円です。(のちに売買後のトラブル防止の保証に1万円で加入)下取り相場では1万円でしたから、11倍は大成功でしょう。

軽トラを購入したディラーの所長さんに言ったらとても驚かれました!

中古車売却契約書の画像

10年落ち以上、外車、事故車、不動車でも売却できる

22万キロを超えた13年落ち車でも11万円で売れるんですから、低年式車でも、10万キロ以上走っていても悩む必要はありません。

不動車でも値段は付きます。珍しい外車でも心配ありません。

業者間オークション、輸出、パーツ利用など利用方法は様々です。

完全無料なので一括査定はしないと損です。

金額に納得できない場合はムリに売る必要もありませんから安心してください。

中古車一括査定サービスは完全無料!まずは査定依頼をすること

査定の前には洗車と車内清掃を

最低限のマナーとして、車内清掃と洗車は欠かせません。

パーツは純正があれば戻すのもよいですが、そのために工賃が掛かったり手間が掛かるのならそのままでも大丈夫です。純正のパーツは添えるだけでもよいと思います。

故障は修理しても、掛けた金額を回収できることはまずありません。買取業者が、修理するほうが圧倒的に安上がりなのは考えるまでもありません。

一社あたりの査定時間は30~45分程度

査定に要する時間は1時間弱です。

実際にクルマを見る時間は20分ほどでしょうか。

その後、タブレットなどで相場を調べたり、会社にクルマの状況を伝えて買取れる金額を調べてもらうようです。

さて、提示を受けたら「今日中に売却を決めたらいくら?」という確約を絶対にもらいましょう。

幅のある金額では査定完了とはいえない

あと、幅を持たせた金額提示をする業者は要注意です。あくまで再交渉の余地を残すための戦略です。提示の上限は無いと思ってくださいね。なかには、持ち帰って調べて金額を提示すると言われる業者(地域系業者に多い)もありますが、その場合でも「何時までには連絡して下さい」とハッキリ伝えましょう。

クルマの価値は日々、下がります。普段使いであれば距離は伸びますし、自動車税の還付も月割りですが目減りします。いろいろな理由を付けて(当然な理由も含めて)査定額を下げようとしてくるのが、多くの業者です。売買契約書を交わすまで気を緩めないことです。

査定額が有効な期間は極めて短いので注意

買取業者を同時に一斉に呼ぶのもアリですが・・・

買取サイト利用に慣れた方には、業者を一斉に呼んで名刺の裏に査定額を書かせる強者もいます。
まるで入札ですね。

これをやるには、業者の予定もありますから、サイトへの登録から査定までの日数を多めに取る必要があります。
例えば、サイトに登録して査定は1週間後や、週初め登録の週末査定などです。

ただし、一長一短もあって、個別での丁寧な交渉を否定することにもなります。

また、これはウチに来た査定士さんに聞いた話しですが、目を離した瞬間にウラで談合(今回はうちに買わせて!)もあるんだとか。
所詮、狭いエリアでのことです。出張の査定士もいろいろな現場で顔を合わせていて、顔見知りなんですね。

同時入札でも過信は禁物

売却から入金までは素早い

売却する先が決まったら入金と名義変更について聞きましょう。

名義の変更は業者さんが行いますのであなたが直接する必要はありません。委任状など用意された書類に署名、捺印するだけです。

振り込みは早ければ、売却後2~3営業日ほどで完了されるでしょう。私の場合、なんと中1日で入金されたこともありました。

中古車一括査定サービスは便利です

私の経験では中古車一括査定サービス(車買取サイト)は積極的に使うべきだと思います。

数年前までは買取業者にクルマを持ち込んでいました。当然、その前にはこちらからアポイントをその度に取るわけです。そうなると数ヶ所に査定してもらうと、「もういいか…」ってなるんです。

しかも、アウェイ感も漂いますから、査定額も思ったほどではなかったですね。

それが、今ではサイトに登録さえすれば、買取業者からアポイントも取ってくれます。

5~10業者さんが勝手に競ってくれますから高くなりやすい。というか、いちばん高く買ってくれるところに売却すればいいのですから損するはずがないのです。

つまり、サイトに登録するだけで「売り手市場」なのです。

ほんのちょっとの手間で、10万円や20万円(それ以上も)違ってくるのですから、フル活用して欲しいと思います。

人気のあるクルマなら★ズバット車買取比較★だけでも6社以上の査定が可能かも知れません。

そうでなければ、私が使った順番で申込みしては如何でしょうか。理にかなった方法でオススメします。

その差額だけで数ヶ月分の燃料代が浮いちゃいますよ。
よい結果をお祈りしています!

 

かんたん車査定ガイド 公式へ
ズバット車買取比較 公式へ
カーセンサー.net 公式へ

 

より詳しく知りたい方は新サイト車査定相場をご覧ください。